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> 古文単語「てうど/ちょうど/調度」の意味・解説【名詞】
ことば /
単語
古文単語「てうど/ちょうど/調度」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
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てうど/ちょうど/調度
名詞
■
意味1
日常用いる身の回りの道具
。
[出典]
:
家居のつきづきしく
徒然草
「うちある
調度
もむかし覚えてやすらかなるこそ、心にくしと見ゆれ。」
[訳]
:さりげなく置いてある
道具
も古風な感じがして落ち着きがあるのは、奥ゆかしく思われます。
■
意味2
弓矢または馬具など
。
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徒然草
,
単語
,
名詞
,
古文単語
,
兼好法師
,
解説
,
意味
,
家居のつきづきしく
,
てうど
,
ちょうど
,
調度
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
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