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古文単語「かきあつむ/書き集む」の意味・解説【マ行下二段活用】
著者名:
走るメロス
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かきあつむ/書き集む
マ行下二段活用
未然形
かきあつめ
連用形
かきあつめ
終止形
かきあつむ
連体形
かきあつむる
已然形
かきあつむれ
命令形
かきあつめよ
■
意味:他動詞
書き集める
。
[出典]
:
忠度の都落ち
平家物語
「日ごろ詠みおかれたる歌どもの中に、秀歌とおぼしきを百余首書き集められたる巻き物を...」
[訳]
:日頃詠みためていらっしゃる歌の中から、秀歌と思われる(歌)百余首をかき集めなさっていた巻物を...
・
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単語
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平家物語
,
古文単語
,
解説
,
意味
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忠度の都落ち
,
マ行下二段活用
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かきあつむ
,
書き集む
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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