新規登録
ログイン
304,146,612 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
古文
> 文章の読み解き >
文章の読み解き
> 古文単語「きはめたる/極めたる」の意味・解説【連体詞】
文章の読み解き /
文章の読み解き
古文単語「きはめたる/極めたる」の意味・解説【連体詞】
著者名:
走るメロス
ツイート
マイリストに追加
きはめたる/極めたる
このテキストでは、古文単語「
きはめたる/極めたる
」の意味、解説とその使用例を記している。
連体詞
■
意味
非常な、このうえもない、はなはだしい
。
[出典]
:
阿蘇の史
今昔物語
「この史は、
極めたる
物云ひにてなむありければ、かくも云ふなりけりとなむ語り伝へたるとや。」
[訳]
:この史は、
この上なく
話の上手な人であったので、このように(盗賊に)言ったのであると語り伝えられているとのことだ。
・
万葉集「梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや」の現代語訳と解説
・
竹取物語『帝の求婚(帝、にはかに〜)』のわかりやすい現代語訳と解説
・
源氏物語『葵・物の怪の出現』(あまりいたう泣き給へば〜)の現代語訳と解説
・
源氏物語『須磨の秋(げに、いかに思ふらむ〜)』の現代語訳と解説
・
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』 わかりやすい現代語訳(口語訳)と解説
もっと見る
単語
,
連体詞
,
古文単語
,
今昔物語
,
阿蘇の史
,
解説
,
意味
,
きはめたる
,
極めたる
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
6,931
pt
役に立った数
0
pt
う〜ん数
3
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
古文単語「おもひあがる/思ひ上がる」の意味・解説【ラ行四段活用】
薩長同盟の理由~なぜ薩摩藩と長州藩が手を結んだのか/西郷隆盛・桂小五郎・坂本竜馬~
古文単語「ものうらやみ/物羨み」の意味・解説【名詞】
4
基本的人権の種類
5
敬語と謙譲語にすると形がかわる言葉
6
2つの直線が平行になる条件 1
7
木星型惑星に属する惑星
8
「問屋」あなたは読める?正しい読み方と意味を解説
9
イスラム美術と建築
10
不定詞の基本用法