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古文単語「くゎかく/過客」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
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くゎかく/過客
このテキストでは、古文単語「
くゎかく/過客
」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
名詞
■
意味
旅人
。
[出典]
:
漂泊の思い・旅立ち
奥の細道
「月日は
百代
の
過客
にして、行き交ふ年もまた旅人なり。」
[訳]
:月日は永遠に(終わることのない旅をする)
旅人
(のようなもの)であって、去ってはまたやって来る年もまた旅人(のようなもの)である。
・
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松尾芭蕉
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単語
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名詞
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奥の細道
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おくのほそ道
,
旅立ち
,
解説
,
意味
,
漂泊の思い
,
くゎかく
,
過客
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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