manapedia
更新日時:
方丈記『養和の飢饉(また養和のころとか〜)』の現代語訳と文法解説
著作名: 走るメロス
246,089 views

品詞分解

方丈記『養和の飢饉(また養和のころとか〜)』の品詞分解


単語・文法解説

あさましあきれるほどひどい
ことごとくすべて、残らず
むなし無駄に
かへす耕す
ぞめきにぎわい
ならひ習慣、ならわし
さのみやは〜「やは」は反語を表す係助詞
節操、貞節
念じわぶこらえきれなくなる
さらに〜+打消「さらに」は打消の語をともなって、「全く〜ない」と訳す
からうじてやっとのことで、ようやく
あまりさへそればかりか
まさざまに(程度が)よりいっそう増して
わびしるつらい目にあってぼけたようになる
つらそば、傍ら
あやし身分が低い
卑しい者
山がつ木こりや猟師など、山に住む身分の低い者
頼むかた生計の頼りにする方法
濁悪この世に満ちている様々な汚れや罪悪
心憂し情けない





関連テキスト

・方丈記『ゆく川の流れ・ゆく河の流れ』わかりやすい現代語訳と解説

・方丈記『安元の大火・大火とつじ風』わかりやすい現代語訳と解説

・方丈記『治承の辻風・大火とつじ風』わかりやすい現代語訳と解説

・方丈記『養和の飢饉』わかりやすい現代語訳と解説

著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。



1ページ
前ページ
2/2
次ページ


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。