新規登録 ログイン

18_80 ヨーロッパ世界の形成と変動 / 西ヨーロッパ中世世界の変容

十字軍の歴史① ~十字軍が起こった原因と聖地奪還運動~

著者名: エンリケ航海王子
Text_level_2
マイリストに追加

十字軍の結成

ビザンツ帝国からの救援を受けたローマ教皇ウルバヌス2世は、フランス中部に位置するクレルモンで、クレルモン公会議を結集します。

ALT

(クレルモン公会議)

この会議で教皇は、多くの諸侯や市民を相手に、聖地奪還の必要性を力強く説きました。
また、教皇は十字軍の活動に参加した者に贖宥(罪を許す)の特権を付与すると約束し、1096年フランスやイタリアの諸侯や騎士を中心に第一回十字軍が結成されました。

おわりに

このように、十字軍ははじめ純粋なキリスト教の教義に則った理由により始められました。しかし、この後引き続きおこった遠征は政治的要素がからみ、さまざまな形で各地に影響を与えていくことになります。
1ページへ戻る
前のページを読む
2/2
次のページを読む

Tunagari_title
・十字軍の歴史① ~十字軍が起こった原因と聖地奪還運動~

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
『世界史B 用語集』 山川出版社
『詳説世界史研究』 山川出版社
『教科書 世界史B』 山川出版社

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 102,382 pt 
 役に立った数 73 pt 
 う〜ん数 15 pt 
 マイリスト数 37 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。