新規登録 ログイン

9_80 文法 / 文法

『能登殿最期』の品詞分解(今はかうと思はれければ~) 平家物語

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加

能登殿のちつとも騒ぎたまはず、まつ先に進んだる安芸太郎が郎等を、裾を合はせて、海へどうど蹴入れたまふ。


能登殿
ちつとも副詞
騒ぎガ行四段活用・連用形
たまは補助動詞・ハ行四段活用・未然形・尊敬語
ず、打消の助動詞・連用形
まつ先
格助詞
進んマ行四段活用・連用形の撥音便
だる完了の助動詞・連体形
安芸太郎
格助詞
郎等
を、格助詞
格助詞
合はせサ行下二段活用・連用形
て、接続助詞
格助詞
どうど副詞
蹴入れラ行下二段活用・連用形
たまふ。補助動詞・ハ行四段活用・終止形・尊敬語



続いて寄る安芸太郎を、弓手の脇に取つてはさみ、弟の次郎をば馬手の脇にかいばさみ、ひと締め締めて、

続いカ行四段活用・連用形のイ音便
接続助詞
寄るラ行四段活用・連体形
安芸太郎
を、格助詞
弓手
格助詞
格助詞
取つラ行四段活用・連用形の促音便
接続助詞
はさみ、マ行四段活用・連用形
格助詞
次郎
格助詞
係助詞
馬手
格助詞
格助詞
かいばさみ、マ行四段活用・連用形
ひと締め
締めマ行下二段活用・連用形
て、接続助詞



「いざ、うれ、さらばおのれら、死出の山の供せよ。」とて、生年二十六にて、海へつつとぞ入りたまふ。

「いざ、感動詞
うれ、代名詞
さらば接続後
おのれら、代名詞+接尾語
死出
格助詞
格助詞
せよ。」サ行変格活用・命令形
とて、格助詞
生年
二十六
にて、格助詞
格助詞
つつと副詞
係助詞
入りラ行四段活用・連用形
たまふ。補助動詞・ハ行四段活用・連体形・尊敬語


【「死出の山」の意味は?】

※つづき:「新中納言、「見るべきほどのことは見つ〜」の品詞分解
1ページへ戻る
前のページを読む
3/3
次のページを読む

Tunagari_title
・『能登殿最期』の品詞分解(今はかうと思はれければ~) 平家物語

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 高等学校 国語総合』 明治書院
『教科書 精選古典B』大修館
『教科書 精選国語総合』 明治書院

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 196,629 pt 
 役に立った数 73 pt 
 う〜ん数 15 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。