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11_80 文法 / 不定詞

独立不定詞はイディオムとして覚える

著者名: 茶ップリン
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独立不定詞の登場

不定詞の中でもちょっと変わり者で、独立不定詞というものがあります。これは不定詞の名詞的用法や形容詞的用法、副詞的用法からは独立したジャンルで、不定詞を含んだ熟語(イディオム)のようなものと思ってもらったほうがよいでしょう。

ここではよく使われている独立不定詞の例文を紹介します。他にもたくさんあるので、見つけたらその都度確認していくのがよいでしょう。

■To tell the truth

To tell the truth, I was there at that night.
※正直にいうと、私はその晩、そこにいました。

"To tell the truth"で、"正直に言うと"と訳します。似たような表現では"To be honest"や"To be frank with you"といったものもあります。

■So to speak

So to speak, he is a waking dictionary.
※言わば、彼は生き字引(歩く辞書)だ。

"So to speak"で"言わば(すなわち)"と訳します。話をまとめたいような場合に使えますね。

■Needless to say

Needless to say, he is a nice guy.
※言うまでもなく、彼はナイスガイだ。

"Needless to say"で"言うまでもなく"と訳します。"Needless to say"の後には、文中で強調したいフレーズが続いていることが多いです。

■To begin with

To begin with, wash your hands.
※まず始めに手を洗いなさい。

"To begin with"で"まず始めに"と訳します。何かを説明するようなときの切り出し方として有効ですね。

Be sure to

Be sure not to forget.
※忘れないでね!

"Be sure to"で"きっと~する"と訳します。例文の場合は不定詞の否定の表現で、"to"と"forget"の間に""not"が入っていることにも注目しておきましょう。
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『総合英語MAINTOP』 生田省三著 山口書店
『高校総合英語 Forest』 桐原書店

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