「朝には狩りに出だし立ててやり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
朝には狩りに
出だし立ててやり...
現代語訳・口語訳・意味
朝には(準備をして使者を)狩りに送り出してやり...
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 朝(あした) | ー |
| に | 格助詞 |
| は | 係助詞 |
| 狩り | ー |
| に | 格助詞 |
| 出だし立て | タ行下二段活用「いだしたつ」の連用形 |
| て | 接続助詞 |
| やり、 | ラ行四段活用「やる」の連用形 |
主な出典
【伊勢物語「狩りの使ひ」】
昔、男ありけり。その男、伊勢の国に狩りの使ひに行きけるに、かの伊勢の斎宮なりける人の親、「つねの使ひよりは、この人よくいたはれ。」と言ひやれりければ、親の言なりければ、いとねむごろにいたはりけり。朝には狩りに出だし立ててやり、夕さりは帰りつつ、そこに来させけり。かくて、ねむごろにいたつきけり。