「親王ののたまひける」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き
原文
親王の
のたまひける。
現代語訳・口語訳・意味
親王がおっしゃった。
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| 親王 | 名詞 | ー |
| の | 格助詞 | ー |
| のたまひ | ハ行四段活用「のたまふ」の連用形 | 尊敬・作者→惟喬親王 |
| ける | 過去の助動詞「けり」の連体形 | ー |
主な出典
【伊勢物語「渚の院」】
御供なる人、酒をもたせて、野よりいで来たり。この酒を飲みてむとて、よき所を求め行くに、天の河といふ所に至りぬ。親王に馬頭、大御酒参る。親王ののたまひける。