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古文単語「まどふ/惑ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
60,261 views |
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「まどふ/惑ふ」の意味・活用・使用例【ハ行四段活用】
このテキストでは、ハ行四段活用の動詞「まどふ/惑ふ」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
ハ行四段活用
| 未然形 | まどは |
| 連用形 | まどひ |
| 終止形 | まどふ |
| 連体形 | まどふ |
| 已然形 | まどへ |
| 命令形 | まどへ |
■意味1:自動詞
道に迷う、途方に暮れる。
■意味2:自動詞
思い悩む、心が乱れる。
[出典]:かぐや姫の成長 竹取物語
「世界の男、あてなるもいやしきも、いかでこのかぐや姫を、得てしがな、見てしがなと、音に聞き、めでて惑ふ。」
[訳]:世の中の男たちは、身分が上の者も下の者も、どうにかしてかぐや姫を自分のものにしたい、妻にしたいと、噂に聞いて、恋しく思い悩みます。
「世界の男、あてなるもいやしきも、いかでこのかぐや姫を、得てしがな、見てしがなと、音に聞き、めでて惑ふ。」
[訳]:世の中の男たちは、身分が上の者も下の者も、どうにかしてかぐや姫を自分のものにしたい、妻にしたいと、噂に聞いて、恋しく思い悩みます。
■意味3:自動詞
あわてる、うろたえる。
■意味4:自動詞
(動詞の連用形について)
ひどく〜する、ひたすら〜する。
[出典]:唐橋中将といふ人の子に 徒然草
「目、眉、額なども腫れまどひて...」
[訳]:目、眉、額なども、ひどく腫れて...
「目、眉、額なども腫れまどひて...」
[訳]:目、眉、額なども、ひどく腫れて...
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