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古文単語「そよぐ/戦ぐ」の意味・解説【ガ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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「そよぐ/戦ぐ」の意味・活用・使用例【ガ行四段活用】

このテキストでは、ガ行四段活用の動詞「そよぐ/戦ぐ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

ガ行四段活用

未然形そよが
連用形そよぎ
終止形そよぐ
連体形そよぐ
已然形そよげ
命令形そよげ


意味:自動詞

風に吹かれてそよそよと音を立てる

[出典]百人一首 従二位家隆
「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」

[訳]:風に吹かれて楢の葉がそよそよと音を立てている。ならの小川の夕暮れは(もうすっかり秋の気配であるけれど、この小川で行われている)禊は、まだ夏である証拠であることよ。


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