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柳宗元『江雪』 書き下し文と現代語訳(口語訳)/解説 |
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著作名:
走るメロス
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柳宗元『江雪』の原文・現代語訳と絶句・押韻・対句の有無などを徹底解説
このテキストでは、中国の政治家であった柳宗元が詠んだ漢詩「江雪」の原文(白文)、書き下し文、わかりやすい現代語訳(口語訳)とその解説(五言絶句・押韻・対句の有無など)を記しています。
※「江雪」とは、「川に降る雪」という意味です。
漢文(白文)
※左から右に読んでください。
千 山 鳥 飛 絶
万 径 人 蹤 滅
孤 舟 蓑 笠 翁
独 釣 寒 江 雪
書き下し文
千 山 鳥 飛 絶
千山鳥飛絶え
万 径 人 蹤 滅
万径(ばんけい)人蹤(じんしょう)滅す
孤 舟 蓑 笠 翁
孤舟、蓑笠(さりふ)の翁
独 釣 寒 江 雪
独り釣る寒江の雪
現代語訳(口語訳)
千山鳥飛絶え
山という山から飛ぶ鳥の姿が絶え
万径(ばんけい)人蹤(じんしょう)滅す
道という道から人の歩く足跡が消えた
孤舟、蓑笠(さりふ)の翁
小船の上では、蓑笠をかぶった老人が
独り釣る寒江の雪
雪の降る寒い川で、たった一人で釣りをしている
解説
この作品は柳宗元が地方に左遷されていたときの作品と言われており、作者の寂しさが伝わってきます。
■次ページ:五言絶句・押韻・対句の有無など
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