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タグ 祇王

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平家物語 祇王 かくて今年も暮れぬ。あくる春のころ、入道相国祇王がもとへ使者を立てて、 「いかにその後何事かある。仏御前が余りにつれづれげに見ゆるに、参って今様をもうたひ、舞なんどを舞ふて、仏な... (全て読む)
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平家物語 祇王 母とぢこれを聞くにかなしくて、いかなるべしともおぼえず。なくなく教訓しけるは、 「いかに祇王御前、ともかうも御返事を申せかし、左様にしかられまいらせんよりは」 と言へば、祇王、 ... (全て読む)
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平家物語 祇王 独り参らむは、余りに物憂しとて、いもうとの祇女をもあひぐりしけり。そのほか拍子二人、総じて四人、ひとつ車にとりのって、西八条へぞ参りたる。さきざき召されける所へはいれられず、はる... (全て読む)
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平家物語 祇王 その後入道、祇王が心のうちをば知り給はず、 「いかにその後何事かある。さては仏御前があまりにつれづれげに見ゆるに、今様、ひとつうたへかし」 との給へば、祇王参る程では、ともかうも... (全て読む)
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平家物語 祇王 「親の命を背かじと、つらき道におもむひて、二たび憂き目を見つることの心憂さよ。かくてこの世にあるならば、また憂き目をも見むずらん。今はただ身をなげんと思ふなり」 と言へば、妹の祇... (全て読む)
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平家物語 祇王 かくて春過ぎ夏たけぬ。秋の初風吹きぬれば、星合(ほしあい)の空をながめつつ、天(あま)のとわたる梶の葉に、思ふ事かく頃なれや。夕日のかげの西の山の端にかくるるを見ても、 「日の入... (全て読む)
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平家物語 祇王 祇王、 「あれはいかに、仏御前と見たてまつるは。夢かや、うつつか」 と言ひければ、仏御前涙をおさへて、 「かようの事申せば、事あたらしうさぶらへ共、申さずはまた思ひ知らぬ身ともな... (全て読む)
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平家物語 祇王 「かやうに様をかへりて参りたれば、日頃の科(とが)をばゆるし給へ。ゆるさんと仰せられば、諸共(もろとも)に念仏して、ひとつ蓮(はちす)の身とならん。それになを心ゆかずは、これより... (全て読む)
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いつか/何時か このテキストでは、古文単語「いつか/何時か」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 成り立ち 代名詞「いつ」と係助詞「か」が一語になったもの。 連語 意味1 い... (全て読む)
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「たく/長く/闌く」の意味・活用・使用例【カ行下二段活用】 このテキストでは、カ行下二段活用の動詞「たく/長く/闌く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 「たく」には... (全て読む)

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