「やうやう天の下にもあぢきなう」の現代語訳・口語訳・意味
原文
やうやう天の下にも
あぢきなう、人のもてなやみぐさになりて
現代語訳・口語訳・意味
次第に世間でもまともでないことと、人の悩みの種となっていて
品詞分解
| やうやう | 副詞 |
| 天の下 | 名詞 |
| に | 格助詞 |
| も | 係助詞 |
| あぢきなう、 | ク活用の形容詞「あじきなし」連用形「あじきなく」ウ音便 |
主な出典
【源氏物語「桐壷・光源氏の誕生」】
唐土にも、かかる事の起こりにこそ、世も乱れ、悪しかりけれと、やうやう天の下にもあぢきなう、人のもてなやみぐさになりて