「けっさい/けさい/潔斎」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「
けっさい/けさい/潔斎」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味
神事や仏事の前に身を清めること。
[出典]:
成方の笛 十訓抄
「
潔斎の人にあらざれば、この玉を取ることなし。」
[訳]:
心身を清めた人でなければ、この玉を取ること(があって)はなりません。
※サ行変格活用「す」をともなって「潔斎す」でサ行変格活用の動詞にも。その場合の活用は以下のとおり。
サ行変格活用
| 未然形 | けっさいせ |
| 連用形 | けっさいし |
| 終止形 | けっさいす |
| 連体形 | けっさいする |
| 已然形 | けっさいすれ |
| 命令形 | けっさいせよ |