かうぶる/被る/蒙る
ラ行四段活用
| 未然形 | かうぶら |
| 連用形 | かうぶり |
| 終止形 | かうぶる |
| 連体形 | かうぶる |
| 已然形 | かうぶれ |
| 命令形 | かうぶれ |
■意味1:他動詞
身に受ける、こうむる、恩恵を賜る、いただく、承る。
[出典]:
忠度の都落ち 平家物語
「撰集のあるべきよし承り候ひしかば、生涯の面目に、一首なりとも、御恩を
かうぶらうど存じて候ひしに...」
[訳]:勅撰和歌集の編纂があるだろうという旨を伺いましたので、(私の)生涯の名誉に、一首だけでも、ご恩を
頂こうと思っておりましたが...