新規登録
ログイン
520,042,554 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
古文
> ことば >
単語
> 古文単語「かづらきのかみ/葛城の神」の意味・解説【名詞】
ことば /
単語
古文単語「かづらきのかみ/葛城の神」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
マイリストに追加
かづらきのかみ/葛城の神
名詞
■
意味
大和国(いまの奈良県)の葛城山に住む「一言主神」の別名
。
※葛城の神は、自分の醜い容姿を恥じて夜しか働かなかったという伝説があり、そのことから、恋や物事が成就しない例え、自分の醜い容姿を恥じることの例えなどに用いられる。
[出典]
:
宮に初めて参りたるころ
枕草子
「
葛城の神
も、しばし。」
[訳]
:
葛城の神
も、もうしばらく(いなさい)。
・
古文単語「くは」の意味・解説【感動詞】
・
古文単語「いたはる/労る」の意味・解説【ラ行四段活用】
・
古文単語「かざし/挿頭」の意味・解説【名詞】
・
古文単語「あやしむ/怪しむ」の意味・解説【マ行四段活用/マ行下二段活用】
・
古文単語「いのる/祈る」の意味・解説【ラ行四段活用】
もっと見る
清少納言
,
枕草子
,
単語
,
名詞
,
古文単語
,
解説
,
意味
,
宮に初めて参りたるころ
,
かづらきのかみ
,
葛城の神
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
24,224
pt
役に立った数
4
pt
う〜ん数
2
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
イヴァン4世とは わかりやすい世界史用語1709
古代オリエントの60進法とは 世界史用語122
古文単語「まなかひ/眼前/目交ひ」の意味・解説【名詞】
4
古文単語「まもる/守る/護る」の意味・解説【ラ行四段活用】
5
フィッシング詐欺のフィッシングとは
6
古文単語「ほととぎす/時鳥/郭公/杜鵑/霍公鳥/子規」の意味・解説【名詞】
7
織田信長の主な戦い
8
導関数の符号と関数の増減に関する性質の証明 2
9
スチールウールとマグネシウムの燃焼
10
短歌の作り方-短歌で使われるテクニック(枕詞・序詞・掛詞・字余り・字足らず)