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単語
古文単語「あやめ/菖蒲」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
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あやめ/菖蒲
このテキストでは、古文単語「
あやめ/菖蒲
」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■
意味
菖蒲(しょうぶ)
。
[出典]
:
折節の
徒然草
「五月、
あやめ
ふくころ、早苗取るころ、水鶏のたたくなど心細からぬかは。」
[訳]
:五月、(端午の節句に)
菖蒲
(しようぶ)を家の軒先に挿して飾るころ、早苗を取るころ、水鳥が(戸をたたくような音を)たてて鳴くころなどは、寂しくないことがあろうか、いや、寂しいものだ。
・
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徒然草
,
単語
,
名詞
,
古文単語
,
兼好法師
,
解説
,
意味
,
折節の
,
あやめ
,
菖蒲
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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