新規登録
ログイン
390,911,156 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
古文
> ことば >
単語
> 古文単語「かなづ/奏づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
ことば /
単語
古文単語「かなづ/奏づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
著者名:
走るメロス
マイリストに追加
かなづ/奏づ
このテキストでは、ダ行下二段活用の動詞「
かなづ/奏づ
」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ダ行下二段活用
未然形
かなで
連用形
かなで
終止形
かなづ
連体形
かなづる
已然形
かなづれ
命令形
かなでよ
■
意味:他動詞
舞を舞う、音楽を奏する
。
[出典]
:
これも仁和寺の法師
徒然草
「しばし
かなで
てのち、抜かんとするに、おほかた抜かれず。」
[訳]
:しばらく
舞を舞っ
たのちに、(頭にかぶっていた足鼎を)抜こうとすると、まったく抜くことができない。
・
古文単語「さむ/覚む/醒む」の意味・解説【マ行下二段活用】
・
古文単語「すう/据う」の意味・解説【ワ行下二段活用】
・
古文単語「おもひたゆ/思ひ絶ゆ」の意味・解説【ヤ行下二段活用】
・
古文単語「まな/勿」の意味・解説【副詞】
・
古文単語「とりいづ/取り出づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
もっと見る
徒然草
,
単語
,
古文単語
,
兼好法師
,
これも仁和寺の法師
,
解説
,
意味
,
ダ行下二段活用
,
かなづ
,
奏づ
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
12,690
pt
役に立った数
4
pt
う〜ん数
0
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
古文単語「ものうらやみ/物羨み」の意味・解説【名詞】
趙とは わかりやすい世界史用語325
be動詞と一般動詞の特徴とその違い・使うタイミング
4
英語 現在完了形(完了・経験・継続)と過去形の違い
5
シンド地方とは わかりやすい世界史用語247
6
複素数の計算[複素数の簡単な加法と減法]
7
英語の否定形のまとめ
8
『飽かなくにまだきも月の隠るるか山の端逃げて入れずもあらなむ』わかりやすい現代語訳と解説・品詞分解
9
【占領初期の社会と政治、傾斜生産方式、片山内閣、芦田内閣】 受験日本史まとめ 82
10
日本銀行が行うおもな金融政策