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> 古文単語「かなづ/奏づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
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単語
古文単語「かなづ/奏づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
著者名:
走るメロス
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かなづ/奏づ
このテキストでは、ダ行下二段活用の動詞「
かなづ/奏づ
」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ダ行下二段活用
未然形
かなで
連用形
かなで
終止形
かなづ
連体形
かなづる
已然形
かなづれ
命令形
かなでよ
■
意味:他動詞
舞を舞う、音楽を奏する
。
[出典]
:
これも仁和寺の法師
徒然草
「しばし
かなで
てのち、抜かんとするに、おほかた抜かれず。」
[訳]
:しばらく
舞を舞っ
たのちに、(頭にかぶっていた足鼎を)抜こうとすると、まったく抜くことができない。
・
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徒然草
,
単語
,
古文単語
,
兼好法師
,
これも仁和寺の法師
,
解説
,
意味
,
ダ行下二段活用
,
かなづ
,
奏づ
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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