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9_80 ことば / 単語

古文単語「きょうにいる/興に入る」の意味・解説【連語】

著者名: 走るメロス
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きょうにいる/興に入る

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連語

名詞「興」に格助詞「に」、そして動詞「入る」が一語になった言葉。
意味

おもしろがる、夢中になる

[出典]これも仁和寺の法師 徒然草
「これも仁和寺の法師、童の法師にならんとする名残とて、おのおの遊ぶことありけるに、酔ひて興に入るあまり、傍らなる足鼎を取りて、頭にかづきたれば、つまるやうにするを、鼻を押し平めて、顔をさし入れて舞ひ出でたるに、満座興に入ること限りなし。」

[訳]:これも仁和寺の法師(の話)、子どもが法師になろうとする別れということで、それぞれが音楽や詩歌、舞などを楽しんだたことがあったのだが、酔って面白がるあまり、側にある足鼎をとって、頭にかぶったところ、つかえるように感じたのに、鼻を押して平らにして、顔を(足鼎の中に)差し入れて舞い出たところ、その場にいる者全員が面白がることこの上ない。

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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

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