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古文単語「よみかく/詠み掛く/読み掛く」の意味・解説【カ行下二段活用】

著者名: 走るメロス
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よみかく/詠み掛く/読み掛く

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カ行下二段活用

未然形よみかけ
連用形よみかけ
終止形よみかく
連体形よみかくる
已然形よみかくれ
命令形よみかけよ


意味1:他動詞

歌を詠んで贈りそれに対して返歌を求める

[出典]大江山の歌 十訓抄
「...と詠みかけけり。」

[訳]:...と詠んで返歌を求めた。


意味2:他動詞

読んで聞かせる、(呪文などを)唱える

[出典]:今昔物語
「その所に船を浮かべて、海の上に物を書きて、物をよみかけて...」

[訳]:その場所に船を浮かべて、海の上に物を書いて、呪文を唱えて...

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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
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