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方丈記『日野山の閑居(ここに、六十の露が消えがたに及びて〜)』の品詞分解

著者名: 走るメロス
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今、
日野山
の(格助詞)

に(格助詞)

を(格助詞)
隠し(サ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)
後、

に(格助詞)
三尺あまり
の(格助詞)

を(格助詞)
さし(サ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)、

折り(ラ行四段活用・連用形)
くぶる(ラ行下二段活用・連体形)
よすが
と(格助詞)
す(サ行変格活用・終止形)。

南、

の(格助詞)
簀子
を(格助詞)
敷き(カ行四段活用・連用形)、
そ(代名詞)
の(格助詞)
西
に(格助詞)
閼伽棚
を(格助詞)
作り(ラ行四段活用・連用形)、

に(格助詞)
寄せ(サ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)、
障子
を(格助詞)
隔て(タ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)、
阿弥陀
の(格助詞)
絵像
を(格助詞)
安置し(サ行変格活用・連用形)、
そば
に(格助詞)
普賢
を(格助詞)
かき(カ行四段活用・連用形)、

に(格助詞)
法花経
を(格助詞)
置け(カ行四段活用・命令形)
り(存続の助動詞・終止形)。


の(格助詞)

に(格助詞)

の(格助詞)
ほとろ
を(格助詞)
敷き(カ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)、

の(格助詞)

と(格助詞)
す(サ行変格活用・終止形)。

西南
に(格助詞)

の(格助詞)
吊棚
を(格助詞)
構へ(ハ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)、
黒き(形容詞・ク活用・連体形)
皮籠
三合
を(格助詞)
置け(カ行四段活用・命令形)
り(存続の助動詞・終止形)。

すなはち(接続詞)、
和歌、
管弦、
往生要集
ごとき(例示の助動詞・連体形)
の(格助詞)
抄物
を(格助詞)
入れ(ラ行下二段活用・連用形)
たり(存続の助動詞・終止形)。

傍ら
に(格助詞)、
琴、
琵琶
おのおの(副詞)
一張
を(格助詞)
立つ(タ行下二段活用・終止形)。

いはゆる(連体詞)
をり琴、
継琵琶
これ(代名詞)
なり(断定の助動詞・終止形)。


の(格助詞)

の(格助詞)
有様、
かく(副詞)
の(格助詞)
如し(比況の助動詞・終止形)。

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『教科書 精選古典B 古文編』 東京書籍
『教科書 精選古典B 』三省堂
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店

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