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13_80 場合の数と確率 / 場合の数/順列/組合せ

場合の数とは(樹形図を使って考える・樹形図の書き方)

著者名: ふぇるまー
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Aが3のとき、4のときの組み合わせ

Aが3のときの組み合わせ、Aが4のときの組み合わせは次のようになります。

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Aが3のときの組み合わせ、Aが4のときの組み合わせは、それぞれ樹形図から2通りと1通りであることがわかりました。

ではAが5のときの組み合わせはどうなるでしょうか。Aが5のとき、Bは一番小さい目である1であるとしましょう。この場合、AとBの和だけですでに6以上となってしまうので、今回の組み合わせには含まれないと考えます。Aが6のときも同じです。


以上、樹形図で確認できたことをまとめると、

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・Aが1のときの組み合わせは4通り
・Aが2のときの組み合わせは3通り
・Aが3のときの組み合わせは2通り
・Aが4のときの組み合わせは1通り

つまり、3つのサイコロA、B、Cを同時にふったとき、その目の和が6となる組み合わせは10通りある、が答えとなります。

組み合わせを考えるときに、ただ根性だけで全部書き出すのはナンセンスです。「小さい組み合わせから考えていく」というルールのもとで、よりスマートに樹形図を書き出せるようになりましょう。全部書き出すというのは正攻防ではないですし時間もかかりますが、試験問題もこの方法で解けるということがけっこうありますよ。
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2013 数学A 東京書籍
2013 数学A 数研出版

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