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大鏡『雲林院の菩提講(誰も、少しよろしき者どもは〜)』の品詞分解

著者名: 走るメロス
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おのれ(代名詞)
は(係助詞)
水尾の帝
の(格助詞)
おり(ラ行上二段活用・連用形)
おはします(補助動詞・サ行四段活用・連体形)

の(格助詞)、
正月
の(格助詞)
望の日
生まれ(ラ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)
侍れ(補助動詞・ラ行変格活用・已然形)
ば(接続助詞)、
十三代
に(格助詞)
あひ(ハ行四段活用・連用形)
たてまつり(補助動詞・ラ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)
侍る(補助動詞・ラ行変格活用・連体形)
なり(断定の助動詞・終止形)。

けしう(形容詞・シク活用・連用形のウ音便)
は(係助詞)
さぶらは(補助動詞・ハ行四段活用・未然形)
ぬ(打消の助動詞・連体形)

なり(断定の助動詞・終止形)
な(終助詞)。

まこと
と(格助詞)

思さ(サ行四段活用・未然形)
じ(打消推量の助動詞・終止形)。

されど(接続詞)、

が(格助詞)
生学生
に(格助詞)
使は(ハ行四段活用・未然形)
れ(受身の助動詞・連用形)
たいまつり(補助動詞・ラ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)、

『下﨟
なれ(断定の助動詞・已然形)
ども(接続助詞)
都ほとり』

と(格助詞)
言ふ(ハ行四段活用・連体形)
こと
なれ(断定の助動詞・已然形)
ば(接続助詞)、

を(格助詞)
見(マ行上一段活用・連用形)
たまへ(補助動詞・ハ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)、
産衣
に(格助詞)
書き置き(カ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)
侍り(補助動詞・ラ行変格活用・連用形)
ける(過去の助動詞・連体形)、
いまだ(副詞)
侍り(ラ行変格活用・終止形)。

丙申
の(格助詞)

に(断定の助動詞・連用形)
侍り(補助動詞・ラ行変格活用・終止形)。」

と(格助詞)
言ふ(ハ行四段活用・連体形)
も(係助詞)、
げに(副詞)
と(格助詞)
聞こゆ(ヤ行下二段活用・終止形)。

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『教科書 高等学校古典B』 第一学習社
『教科書 精選古典B』大修館
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 精選古典B 』三省堂

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