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枕草子『二月つごもりごろに』の品詞分解
著作名: 走るメロス
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これがことを聞かばやと思ふに、そしられたらば聞かじとおぼゆるを、


これ代名詞
格助詞
こと
格助詞
聞かカ行四段活用・未然形
ばや終助詞
格助詞
思ふハ行四段活用・連体形
に、接続助詞
そしらラ行四段活用・未然形
受身の助動詞・連用形
たら存続の助動詞・未然形
接続助詞
聞かカ行四段活用・未然形
打消意志の助動詞・終止形
格助詞
おぼゆるヤ行下二段活用・連体形
を、接続助詞



「俊賢の宰相など、『なほ内侍に奏してなさむ。』となむ、定め給ひし。」とばかりぞ、左兵衛督の中将におはせし、語り給ひし。

「俊賢
格助詞
宰相
など、副助詞
『なほ副詞
内侍
格助詞
奏しサ行変格活用・連用形
接続助詞
なさサ行四段活用・未然形
む。』意思の助動詞・終止形
格助詞
なむ、係助詞
定めマ行下二段活用・連用形
給ひ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・連用形
し。」過去の助動詞・連体形
格助詞
ばかり副助詞
ぞ、係助詞
左兵衛督
格助詞
中将
断定の助動詞・連用形
おはせ尊敬の補助動詞・サ行変格活用・未然形
し、過去の助動詞・連体形
語りラ行四段活用・連用形
給ひ尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・連用形
し。過去の助動詞・連体形


※現代語訳:枕草子『二月つごもりごろに』のわかりやすい現代語訳と解説


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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。




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