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枕草子 原文全集「職におはしますころ」
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職におはしますころ
職(しき)におはしますころ、八月十余日の月あかき夜、右近の内侍に琵琶ひかせて、端近くおはします。
これかれものいひ、笑ひなどするに、廂(ひさし)の柱に寄りかかりて、ものもいはでさぶらへば、
「など、かう、音もせぬ。ものいへ。さうざうしきに」
と仰せらるれば、
「ただ秋の月の心を見侍るなり」
と申せば、
「さもいひつべし」
と仰せらる。
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枕草子 原文全集「五月の御精進のほど」其の二
・枕草子 原文全集「職におはしますころ」
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清少納言
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枕草子
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原文
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職におはしますころ
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松尾聰,永井和子 1989年「完訳 日本の古典 枕草子」小学館
渡辺実 1991年「新日本古典文学大系 枕草子・方丈記」岩波書店
萩谷朴 1977年「新潮日本古典集成 枕草子 上」 新潮社
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