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「つれづれと籠りをりけり」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き

著者名: 走るメロス
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「つれづれと籠りをりけり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き

原文

つれづれと籠りをりけり。


現代語訳・口語訳・意味

しみじみともの寂しく(女性の家で喪に服して)引きこもっていました/red]。


品詞分解

単語品詞
つれづれと副詞
籠りこもる」の連用形
をりラ行変格活用「をり」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形



主な出典

伊勢物語「ゆく蛍」

昔、男ありけり。人の娘のかしづく、いかでこの男にもの言はむと思ひけり。うち出でむことかたくやありけむ、もの病みになりて、死ぬべき時に、「かくこそ思ひしか。」と言ひけるを、親聞きつけて、泣く泣く告げたりければ、惑ひ来たりけれど、死にければ、つれづれと籠りをりけり。
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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
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