|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「たたきけれど、開けで、歌をなむ詠みて出だしたりける」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
26 views |
|
「たたきけれど、開けで、歌をなむ詠みて出だしたりける」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
...とたたきけれど、開けで、歌をなむ詠みて出だしたりける。
現代語訳・口語訳・意味
...といって(男は女の家の)戸をたたいたのだが、(女は)戸を開けずに、歌を詠んで差し出した。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| たたき | カ行四段活用「たたく」の連用形 |
| けれ | 過去の助動詞「けり」の已然形 |
| ど、 | 接続助詞 |
| 開け | カ行下二段活用「あく」の未然形 |
| で、 | 接続助詞 |
| 歌 | 名詞 |
| を | 格助詞 |
| なむ | 係助詞 |
| よみ | マ行四段活用「よむ」の連用形 |
| て | 接続助詞 |
| 出だし | サ行四段活用「いだす」の連用形 |
| たり | 完了の助動詞「たり」の連用形 |
| ける。 | 過去の助動詞「けり」の連体形 |
主な出典
【伊勢物語『梓弓』】
昔、男、片田舎に住みけり。男、宮仕えしにとて、別れ惜しみて行きにけるままに、三年来ざりければ、待ちわびたりけるに、いとねむごろに言ひける人に、「今宵あはむ。」と契りたりけるに、この男来たりけり。「この戸開け給へ。」とたたきけれど、開けで、歌をなむ詠みて出だしたりける。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
源氏物語『御法・紫の上の死』(秋待ちつけて世の中少し〜)の現代語訳と解説
>
源氏物語「若紫・北山の垣間見・若紫との出会い(尼君、「いで、あな幼や〜」)」のあらすじ・原文
>
「奇怪に候うことなり」の現代語訳・品詞分解
>
「そこなりける岩に、指の血して書きつけける」の現代語訳・品詞分解
>
「いと口惜しと思へり」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
デイリーランキング
注目テキスト
























