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平家物語原文全集「祇王 1」
平家物語 祇王 入道相国、一天四海を、掌の内に握りたまひし間、世のそしりをも憚(はばか)らず、人の嘲(あざけ)りもかへりみず、不思議のことをのみし給へり。たとえばそのころ、都に聞こえたる白拍子の...
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平家物語原文全集「祇王 2」
平家物語 祇王 京中の白拍子ども、祇王が幸(さいはゐ)のめでたいやうを聞いて、うらやむものもあり、そねむ者もありけり。うらやむ者共は、 「あなめでたの祇王御前の幸(さいはゐ)や。おなじあそび女と...
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平家物語原文全集「祇王 3」
平家物語 祇王 かくて3年と申すに、又都に聞こえたる白拍子の上手一人出で来たり。加賀国の者なり。名をば仏とぞ申しける。年十六とぞ聞こえし。 「昔より多くの白拍子ありしが、かかる舞はいまだ見ず」 ...
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平家物語原文全集「祇王 4」
平家物語 祇王 仏御前は、すげなふ言はれたてまつって、既に出でんとしけるを、祇王、入道殿に申しけるは、 「あそび者の推参は、常のならひでこそさぶらへ。其の上、年もいまだ幼なふさぶらふなるが、適々...
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平家物語原文全集「祇王 5」
平家物語 祇王 入道出であひ対面して、 「けふの見参は、あるまじかりつるを、祇王がなにと思ふやらん、あまりに申しすすむる間、加様(かぞう)に見参しつ。見参するほどにては、いかでか声をも聞かである...
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平家物語原文全集「祇王 6」
平家物語 祇王 仏御前は、かすみがたよりはじめて、みめかたちうつくしく、声よく節も上手でありければ、なじかは舞も損ずべき。心も及ばず舞ひすましたりければ、入道相国舞にめで給ひて、仏に心を移されけ...
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