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古文単語「かくても/斯くても」の意味・解説【連語】
著者名:
走るメロス
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かくても/斯くても
このテキストでは、古文単語「
かくても/斯くても
」の意味、解説とその使用例を記している。
連語
■
意味
こんな状態でも、このようにしても
。
[出典]
:
神無月のころ
徒然草
「
かくても
あられけるよと、あはれに見るほどに、かなたの庭に、大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるが...」
[訳]
:
こんな様子でも
(住んで)いることができるのだなぁと、しみじみと思っていると、向こうの庭に、大きな柑子(みかん)の木で、枝がしなうほど(実が)なっているのですが...
・
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かくても
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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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