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伊勢物語『たのむの雁』(むかし、男、武蔵の国までまどひ歩きけり〜)の品詞分解

著者名: 走るメロス
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伊勢物語『たのむの雁』

このテキストでは、伊勢物語の第10段『たのむの雁』(むかし、男、武蔵の国までまどひ歩きけり。さて、その国にある女をよばひけり〜)の品詞分解を記しています。

品詞分解

※名詞は省略しています。

むかし、
男、
武蔵の国
まで副助詞
まどひ歩きカ行四段活用「まどひありく」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形
さて、接続詞
代名詞
格助詞
格助詞
あるラ行変格活用「あり」の連体形
格助詞
よばひハ行四段活用「よばふ」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形
格助詞
こと人
格助詞
あはせサ行下二段活用「あはす」の未然形
意志の助動詞「む」の終止形
格助詞
いひハ行四段活用「いふ」の連用形
ける過去の助動詞「けり」の連体形
を、接続助詞
なむ係助詞(係り結び)
あてなる形容動詞「あてなり」の連体形
格助詞
つけカ行下二段活用「つく」の連用形
たり完了の助動詞「たり」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形(係り結び)
係助詞
なほ人
断定の助動詞「なり」の連用形
て、接続助詞
なむ係助詞(係り結び)
藤原
なり断定の助動詞「なり」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形(係り結び)
さて接続詞
なむ係助詞(係り結び)
あてなる形容動詞「あてなり」の連体形
格助詞
格助詞
思ひハ行四段活用「おもふ」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形(係り結び)
代名詞
格助詞
むこがね
格助詞
よみマ行四段活用「よむ」の連用形
接続助詞
おこせサ行下二段活用「おこす」の連用形
たり完了の助動詞「たり」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形
住むマ行四段活用「すむ」の連体形
なむ係助詞(係り結び)
入間の郡、
みよし野の里
なり断定の助動詞「なり」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形(係り結び)


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