「みえわたる/見え渡る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「
みえわたる/見え渡る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | みえわたら |
| 連用形 | みえわたり |
| 終止形 | みえわたる |
| 連体形 | みえわたる |
| 已然形 | みえわたれ |
| 命令形 | みえわたれ |
■意味:自動詞
全体に見える、一面に見渡される。
[出典]:
五月ばかりなどに 枕草子
「草葉も水もいと青く
見えわたりたるに、上はつれなくて草生ひ茂りたるを...」
[訳]:草葉も水もたいへん青く
一面に見えている中で、表面は何の変化もなくて草木が生い茂っているところを...