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古文単語「やにはに/矢庭に」の意味・解説【副詞】

著者名: 走るメロス
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やにはに/矢庭に

このテキストでは、古文単語「やにはに/矢庭に」の意味、解説とその使用例を記している。

副詞

意味

(矢を射た)
その場で、ただちに、いきなり、たちどころに

[出典]木曾最期 平家物語
「...とて、射残したる八筋の矢を、差し詰め引き詰め散々に射る。死生は知らず、やにはに敵八騎射落とす。」

[訳]:...と言って、残した八本の矢を、次から次へと弓につがえて激しく射る。(矢が当たった相手の)生死は認識せず、たちどころに敵八騎を射落とす。

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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