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文法 / 文法 枕草子『翁丸・上にさぶらふ御猫は』の品詞分解
著者名:
走るメロス
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「あはれ(感動詞)、
いみじう(形容詞・シク活用・連用形のウ音便)
ゆるぎありき(カ行四段活用・連用形)
つる(完了の助動詞・連体形)
ものを(終助詞)。
三月三日、
頭の弁
の(格助詞)、
柳かづら
せ(サ行変格活用・未然形)
させ(使役の助動詞・連用形)、
桃
の(格助詞)
花
を(格助詞)
かざし
に(格助詞)
ささ(サ行四段活用・未然形)
せ(使役の助動詞・連用形)、
桜、
腰
に(格助詞)
さし(サ行四段活用・連用形)
など(副助詞)
し(サ行変格活用・連用形)
て(接続助詞)
ありか(カ行四段活用・未然形)
せ(使役の助動詞・連用形)
給ひ(補助動詞・ハ行四段活用・連用形)
し(過去の助動詞・連体形)
折、
かかる(ラ行変格活用・連体形)
目
見(マ行上一段活用・未然形)
む(推量の助動詞・終止形)
と(格助詞)
は(係助詞)
思は(ハ行四段活用・未然形)
ざり(打消の助動詞・連用形)
けむ(過去推量の助動詞・終止形)。」
など(副助詞)
あはれがる(ラ行四段活用・終止形)。
「お膳
の(格助詞)
折
は(係助詞)、
必ず(副詞)
向かひ(ハ行四段活用・連用形)
さぶらふ(ハ行四段活用・連体形)
に(接続助詞)、
さうざうしう(形容詞・シク活用・連用形のウ音便)
こそ(係助詞)
あれ(補助動詞・ラ行変格活用・已然形)。」
など(副助詞)
言ひ(ハ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)、
三四日
に(格助詞)
なり(ラ行四段活用・連用形)
ぬる(完了の助動詞・連体形)
昼つ方、
犬
いみじう(形容詞・シク活用・連用形のウ音便)
鳴く(カ行四段活用・連体形)
声
の(格助詞)
すれ(サ行変格活用・已然形)
ば(接続助詞)、
「何
ぞ(係助詞)
の(格助詞)
犬
の(格助詞)
かく(副詞)
久しう(形容詞・シク活用・連用形のウ音便)
鳴く(カ行四段活用・連体形)
に(断定の助動詞・連用形)
か(係助詞)
あら(補助動詞・ラ行変格活用・未然形)
む(推量の助動詞・連体形)。」
と(格助詞)
聞く(カ行四段活用・連体形)
に(接続助詞)、
よろづ
の(格助詞)
犬、
とぶらひ(ハ行四段活用・連用形)
見(マ行上一段活用・連用形)
に(格助詞)
行く(カ行四段活用・終止形)。
つづき
「御厠人なるもの走り来て〜」の品詞分解
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『教科書 精選古典B』大修館 |
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店 |
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