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土佐日記『亡児1』(二十七日。大津より浦戸をさして〜)の品詞分解

著者名: 走るメロス
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「都へと思ふをものの悲しきは帰らぬ人のあればなりけり。」またある時には、「あるものと忘れつつなほなき人をいづらと問ふぞ悲しかりける。」


格助詞
格助詞
思ふハ行四段活用「おもふ」の連体形
接続助詞
もの
格助詞
悲しきシク活用の形容詞「かなし」の連体形
係助詞
帰らラ行四段活用「かへる」の未然形
打消の助動詞「ず」の連体形
格助詞
あれラ行変格活用「あり」の已然形
接続助詞
なり断定の助動詞「なり」の連用形
けり詠嘆の助動詞「けり」の終止形
また接続詞
ある連体詞
格助詞
は、係助詞
あるラ行変格活用「あり」の連体形
もの
格助詞
忘れラ行下二段活用「わする」の連用形
つつ接続助詞
なほ副詞
なきク活用の形容詞「なし」の連体形
格助詞
いづら代名詞
格助詞
問ふハ行四段活用「とふ」の連体形
係助詞
悲しかりシク活用の形容詞「かなし」の連用形
ける。詠嘆の助動詞「けり」の連体形




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著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は2億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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・土佐日記『亡児1』(二十七日。大津より浦戸をさして〜)の品詞分解

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佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 高等学校 新訂国語総合』 第一学習社
『教科書 高等学校 国語総合』 第一学習社

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