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古文単語「つかひ/使ひ/遣ひ」の意味・解説【名詞】

著者名: 走るメロス
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「つかひ/使ひ/遣ひ」の意味・活用・使用例【名詞】

このテキストでは、古文単語「つかひ/使ひ/遣ひ」の意味、解説とその使用例を記している。

名詞

意味1

使者、使いの者、神仏の使い

[出典]叡実、路頭の病者を憐れむ事 発心集
「御使ひおどろきて、ゆゑを問ふ。」

[訳]勅使は驚いて、理由を尋ねます。

※「御」がついているので「天皇からの使者=勅使」と訳している。


意味2

召使、側女(正妻以外の妻)

[出典]:蓬莱の玉の枝 竹取物語
「御つかひとおはしますべきかぐや姫の要(えう)じ給ふべきなりけり」」

[訳]:(くらもちの皇子の)御側女でいらっしゃるはずのかぐや姫がお求めになさっているのでした。

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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