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古文単語「つねなり/常なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
著作名: 走るメロス
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なだらかなり

このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「つねなり/常なり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

形容動詞・ナリ活用

未然形つねなら
連用形つねなりつねに
終止形つねなり
連体形つねなる
已然形つねなれ
命令形つねなれ


意味1

変わらず続いている、不変である

[出典]百人一首
「世の中は常にもがもな渚さこぐあまの小舟の綱手かなしも」

[訳]:世の中は不変であってほしいものだなあ。渚を漕ぐ漁師が小舟の綱手を引く光景は、(今も昔も変わらずに)なんと心にしみることだろう


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