|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「けしきおぼゆ/気色覚ゆ」の意味・解説【連語】 |
|
著作名:
走るメロス
21,558 views |
|
「けしきおぼゆ/気色覚ゆ」の意味・活用・使用例【連語】
このテキストでは、古文単語「けしきおぼゆ/気色覚ゆ」の意味、解説とその使用例を記している。
成り立ち
※名詞「気色」とヤ行下二段活用「おぼゆ」が一語になったもの。
連語
■意味1
趣深く感じられる、情緒が感じられる。
[出典]:和歌こそ 徒然草
「古き歌どものやうに、いかにぞや、ことばの外に、あはれに気色覚ゆるはなし。」
[訳]:(最近の歌は)古い歌などのように、どういうわけか、言葉にされた部分以外で、しみじみと趣深く感じられるものはない。
「古き歌どものやうに、いかにぞや、ことばの外に、あはれに気色覚ゆるはなし。」
[訳]:(最近の歌は)古い歌などのように、どういうわけか、言葉にされた部分以外で、しみじみと趣深く感じられるものはない。
■意味2
不気味に感じられる、怪しく思われる、嫌な感じがする。
[出典]:道長の豪胆 大鏡
「今宵こそいとむつかしげなる夜なめれ。かくひとがちなるだに、気色おぼゆ。」
[訳]:今宵はとても気味が悪そうな夜であるようだ。このように人が多くてさえ、不気味な感じがする。
「今宵こそいとむつかしげなる夜なめれ。かくひとがちなるだに、気色おぼゆ。」
[訳]:今宵はとても気味が悪そうな夜であるようだ。このように人が多くてさえ、不気味な感じがする。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「おさふ/抑ふ/押さふ」の意味・解説【ハ行下二段活用】
>
「世の中にある人と栖」の現代語訳
>
古文単語「かしこし/賢し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「としごろひごろ/年頃日頃」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「はづる/外る」の意味・解説【ラ行下二段活用】
>
デイリーランキング
























