|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「なきにしもあらず/無きにしもあらず」の意味・解説【連語】 |
|
著作名:
走るメロス
41,461 views |
|
なきにしもあらず/無きにしもあらず
このテキストでは、古文単語「なきにしもあらず/無きにしもあらず」の意味、解説とその使用例を記している。
成り立ち
ク活用の形容詞「なし」の連体形「なき」+断定の助動詞「なり」の連用形「に」+副助詞「しも」+ラ行変格活用「あり」の未然形「あら」+打消の助動詞「ず」の終止形「ず」
連語
■意味
必ずしもないというわけではない。
[出典]:東下り 伊勢物語
「渡守、『はや舟に乗れ。日も暮れぬ。』といふに、乗りて渡らむとするに、皆人ものわびしくて、京に、思ふ人なきにしもあらず。」
[訳]:船頭が、「はやく船に乗れ。日も暮れてしまう。」と言うので、(船に)乗って渡ろうとするのですが、皆なんとなく悲しくて、都に、恋しく思う人がないわけではないのです。
「渡守、『はや舟に乗れ。日も暮れぬ。』といふに、乗りて渡らむとするに、皆人ものわびしくて、京に、思ふ人なきにしもあらず。」
[訳]:船頭が、「はやく船に乗れ。日も暮れてしまう。」と言うので、(船に)乗って渡ろうとするのですが、皆なんとなく悲しくて、都に、恋しく思う人がないわけではないのです。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「なむ/なん」の意味・解説【係助詞・終助詞】
>
古文単語「ごす/期す」の意味・解説【サ行変格活用】
>
古文単語「うれへ/憂へ/愁へ」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「みをすつ/身を捨つ/身を棄つ」の意味・解説【連語】
>
古文単語「いづこ/何処」の意味・解説【代名詞】
>
デイリーランキング
























