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古文単語「おひたつ/生ひ立つ」の意味・解説【タ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
25,270 views |
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「おひたつ/生ひ立つ」の意味・活用・使用例【タ行四段活用】
このテキストでは、タ行四段活用の動詞「おひたつ/生ひ立つ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
タ行四段活用
| 未然形 | おひたた |
| 連用形 | おひたち |
| 終止形 | おひたつ |
| 連体形 | おひたつ |
| 已然形 | おひたて |
| 命令形 | おひたて |
■意味:自動詞
成長する、大きくなっていく。
[出典]:若紫・北山の垣間見 源氏物語
「生ひ立たむありかも知らぬ若草をおくらす露ぞ消えむそらなき」
[訳]:成長していく場所も知らない(これからどのように成長をしていくのかわからない)若草(のような少女のこと)を、後に残して消えていく露(のような老い先の短い私)は、(気になって)消えようにも消える空がない(死んでも死にきれません)。
「生ひ立たむありかも知らぬ若草をおくらす露ぞ消えむそらなき」
[訳]:成長していく場所も知らない(これからどのように成長をしていくのかわからない)若草(のような少女のこと)を、後に残して消えていく露(のような老い先の短い私)は、(気になって)消えようにも消える空がない(死んでも死にきれません)。
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