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古文単語「けうにして/稀有にして/希有にして」の意味・解説【連語】
著作名: 走るメロス
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けうにして/稀有にして/希有にして

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※形容動詞「けうなり」の連用形「けうに」と接続助詞「して」が一語になったもの。
連語

意味

やっとのことで、かろうじて

[出典]猫また 徒然草
希有にして助かりたるさまにて、はふはふ家に入りにけり。 」

[訳]:(僧は、)やっとのことで助かったという様子で、はうようにして家の中に入ってしまいました。


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