|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「こひし/恋し」の意味・解説【形容詞シク活用】 |
|
著作名:
走るメロス
45,518 views |
|
「こひし/恋し」の意味・活用・使用例【形容詞シク活用】
このテキストでは、シク活用の形容詞「こひし/恋し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・シク活用
| 未然形 | こひしく | こひしから |
| 連用形 | こひしく | こひしかり |
| 終止形 | こひし | ◯ |
| 連体形 | こひしき | こひしかる |
| 已然形 | こひしけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | こひしかれ |
■意味
恋しい、心引かれる、懐かしい。
[出典]:帰京 土佐日記
「思ひ出でぬことなく、思ひ恋しきがうちに、この家にて生まれし女子の、もろともに帰らねば、いかがは悲しき。」
[訳]:思い出さないことはなく、(昔を)思って恋しいことの中でも、この家で生まれた女の子が(土佐で死んでしまったために、京都に)一緒に帰らないので、どんなに悲しいことか。(
「思ひ出でぬことなく、思ひ恋しきがうちに、この家にて生まれし女子の、もろともに帰らねば、いかがは悲しき。」
[訳]:思い出さないことはなく、(昔を)思って恋しいことの中でも、この家で生まれた女の子が(土佐で死んでしまったために、京都に)一緒に帰らないので、どんなに悲しいことか。(
備考
※「こふし/こほし」と用いる場合もある。その場合の活用は以下の通り。
| 未然形 | こふしく | こふしから |
| 連用形 | こふしく | こふしかり |
| 終止形 | こふし | ◯ |
| 連体形 | こふしき | こふしかる |
| 已然形 | こふしけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | こふしかれ |
| 未然形 | こほしく | こほしから |
| 連用形 | こほしく | こほしかり |
| 終止形 | こほし | ◯ |
| 連体形 | こほしき | こほしかる |
| 已然形 | こほしけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | こほしかれ |
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「なにとなし/何と無し」の意味・解説【連語】
>
古文単語「かたじけなし/辱し/忝し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「けしきだつ/気色立つ」の意味・解説【タ行四段活用】
>
古文単語「さしいる/差し入る/射し入る」の意味・解説【ラ行四段活用/ラ行下二段活用】
>
古文単語「なげかしがる/嘆かしがる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
デイリーランキング
注目テキスト
























