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古文単語「いたく/甚く/いたう」の意味・解説【副詞】 |
著作名:
走るメロス
55,769 views |
「いたく/甚く/いたう」の意味・活用・使用例【副詞】
このテキストでは、古文単語「いたく/甚く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「いたく/いたう」とは
形容詞「いたし」から派生したもの。「いたく」のウ音便「いたう」の形で用いられることもある。
副詞
■意味1
ひどく、はなはだしく。
■意味2
(打消や禁止の語を伴って)
大して、そんなんい、あまり。
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