|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
蜻蛉日記原文全集「五月のはじめの日になりぬれば、例の大夫」 |
|
著作名:
古典愛好家
12,358 views |
|
蜻蛉日記
五月のはじめの日になりぬれば、例の大夫
五月のはじめの日になりぬれば、例の大夫
うちとけてけふだにきかんほととぎす しのびもあへぬときはきにけり
かへりごと、
ほととぎすかくれなきねをきかせては かけはなれぬるみとやなるらん
五日、
ものおもふにとしへけりともあやめ草 けふをたびたびすぐしてぞしる
かへりごと、
つもりけるとしのあやめもおもほえず けふもすぎぬる心みゆれば
とぞある。
「いかにうらみたるにかあらん」
とぞ、あしがりける。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
蜻蛉日記原文全集「かくて又、廿余日のほどに見えたり」
>
蜻蛉日記原文全集「さてついたち三日のほどに」
>
枕草子 原文全集「身をかへて、天人などは」
>
蜻蛉日記原文全集「今は三月つごもりになりにけり」
>
枕草子 原文全集「故殿の御ために」
>
蜻蛉日記原文全集「中の十日のほどに」
>
蜻蛉日記原文全集「かくありきつつ絶えずはくれども」
>
デイリーランキング
























