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古文単語「まぎれくらす/紛れ暮らす」の意味・解説【サ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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まぎれくらす/紛れ暮らす

このテキストでは、サ行四段活用の動詞「まぎれくらす/紛れ暮らす」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

サ行四段活用

未然形まぎれくらさ
連用形まぎれくらし
終止形まぎれくらす
連体形まぎれくらす
已然形まぎれくらせ
命令形まぎれくらせ


意味:他動詞

他のことに気を取られて一日を過ごす

[出典]今日はそのことをなさんと思へど 徒然草
「今日はその事をなさんと思へど、あらぬ急ぎ先づ出で来て紛れ暮らし、待つ人は障りありて、頼めぬ人は来たり。」

[訳]:今日はそのことをしようと思うのだが、思いもよらない急用が先にできて(それに)気を取られて一日を過ごし、待ち人は差し支えがあって(来ず)、(来るのを)期待させない人は来てしまう。


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