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タグ 白波

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はじめに このテキストでは、 土佐日記の一節「黒鳥のもとに(白波・かしらの雪)」(二十一日〜)の原文、現代語訳・口語訳とその解説を記しています。 [ad 001] ※ 土佐日記は平安時代に成立し... (全て読む)
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「いでく/出で来」の意味・活用・使用例【カ行変格活用】】 このテキストでは、カ行変格活用の動詞「いでく/出で来」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] カ行変格活用 |未... (全て読む)
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「なし/無し/亡し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】 このテキストでは、ク活用の形容詞「なし/無し/亡し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 形容詞・ク活用 |未... (全て読む)
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「やうなり」の意味・活用・使用例【助動詞】 このテキストでは、古文単語「やうなり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 助動詞 |未然形|やうなら|◯| |連用形|やう... (全て読む)
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おぼろけなり このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「おぼろけなり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 形容動詞・ナリ活用 |未然形|おぼろけなら|◯| |連用形|おぼ... (全て読む)
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いづれ/何れ このテキストでは、古文単語「いづれ/何れ」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 「いづれ」には ①代名詞 ②副詞 の用法がある。 ①代名詞 意味1 (複数の人物... (全て読む)
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白波・黒鳥のもとに 一月二十一日 廿一日、卯の時ばかりに、船出だす。みな人々の船出づ。これを見れば、春の海に秋の木の葉しも散れるやうにぞありける。おぼろげの願によりてにやあらむ、風も吹かず、よき... (全て読む)
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「とがむ/咎む」の意味・活用・使用例【マ行下二段活用】 このテキストでは、マ行下二段活用の動詞「とがむ/咎む」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] マ行下二段活用 |未... (全て読む)

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