新規登録 ログイン

1_80 現代文:ことば / 現代文:漢字/単語/熟語/ことわざ

「油」と「脂」の違い・使い分け方

著者名: 春樹
Text_level_1
マイリストに追加
「油」と「脂」

言い方は似ているにもかかわらず実は意味が違う。そんな言葉にフォーカスをして連載していきます。今回はについてみていきましょう。



「油」

「油」は常温で液体のものをいい、主に植物由来(菜種油・ごま油など)や鉱物由来(石油など)のものを指します。

「脂」

「脂」は常温で個体のものをいい、動物由来のもの(脂肪・ラードなど)を指します。ラーメンで用いられる「脂」は豚や鶏の動物由来ということですね。「旨(うまい)」という文字からもわかるように、「旨味」が感じられるときに使われます。

「油脂」とは?

では「油」と「脂」が組み合わさった「油脂」とは何でしょうか。農林水産省のホームページには次のように書かれています。

常温で固体の脂肪と常温で液体の油をあわせて、油脂(ゆし)といいます。

出典:農林水産省

要するに「油脂」とは、油や脂の総称のことですね。

まとめ

「油」は常温で液体のもの。「脂」は常温で個体のもの。

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
『広辞苑』岩波書店
農林水産省HP https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kihon/fat_oil.html

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 11,934 pt 
 役に立った数 1 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。