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「凡例」は「ぼんれい?」正しい読み方と意味を解説

著者名: 春樹
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「凡例」は「ぼんれい」じゃない

言葉の意味は知っているけどなかなか読むことができない。そんな漢字にフォーカスしていきます。今回は「凡例」です。「凡例」を「ぼんれい」と読んだ人は要注意です。このテキストでは「凡例」の正しい読み方と意味について解説していきます。



「凡例」の読み方

「凡例」は「はんれい」と読みます。


「凡」

「凡」は小学校で学習する漢字です。音読みで「ボン」と読みます。しかし音読みで「ハン」、訓読みで「およ(そ)、すべ(て)」という本来正しくはない読み方も定着しています。「ハン」のように本来正しくはない読み方ですが、一般に広く用いられたことで定着した読み方のことを慣用読みと言います。

「凡」は「平凡(へいぼん)」、「凡人(ぼんじん)」など「ボン」と読むほうが多く、さらに「凡例」以外は「ハン」と読むことがないので「ぼんれい」と読み違える人が多いようです。


「例」は小学校で学習する漢字です。音読みで「レイ」、訓読みで「たと(える)」と読みます。こちらは問題ありませんね。

「凡例」の意味

「凡例」の意味は「書物の初めに、その編集目的・方針・使い方などを箇条書きにまとめて記した部分。」

出典:三省堂『大辞林』

「凡例」の使い方

「この見本には凡例がついている」

まとめ

「凡例」は「はんれい」と読みます。

是非この機会に覚えてくださいね。
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『大辞林 第3版』三省堂 2006年

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