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ことば /
単語
古文単語「こころざま/心様」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
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こころざま/心様
このテキストでは、古文単語「
こころざま/心様
」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■
意味
心のあり方、性質、気立て
。
[出典]
:
三文にて歯二つ
沙石集
「少分の事なれば、ただも取るべけれども、
心様
の憎さに、『ふつと一文にては取らじ。』といふ。」
[訳]
:少額のことなので、ただで抜いてもよいのですが、(その男の)
心のあり方
が憎らしいので、「決して一文ではとらない。」と言います。
・
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単語
,
古文単語
,
沙石集
,
三文にて歯二つ
,
解説
,
意味
,
こころざま
,
心様
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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